●インテリア家具
インテリア家具と言っても様々な物があります。
椅子、テーブル、ソファー、洋タンス、和タンス、等。それらをデザインする業者、個人も数多く存在します。
デザインとはそもそも設計すると言う意味があります。
デザインする対象がなにに使われどういう機能が必要なのかがデザインする場合の大基本になるでしょう。
例えば、椅子などは座りごごちが良くなくてはいけませんし、タンス等は収納しやすく、使いやすくなくてはいけません。
という事である意味では実用的でなくてはいけません。しかし、実用的なだけではデザインする意味がありません。視覚的に形や色等美しく、心が和むようなデザインが喜ばれるでしょう。
そういう事でデザイナー達は消費者のニーズに答えられるよう日々努力しているわけです。
●事務用家具
最近の事務所、営業所など、特に大手の会社のそれらは、すざましく変化をとげています。機能的なことは勿論のこと非常に開放的になってきました。
例えば必要の無い壁をとりはづしたり、観葉植物をおいたり、長時間働いてもストレスや疲れが溜まらないように設計されている所を多く見かけます。そういう場所で働ける社員の方々はある意味で幸せでしょう。
事務用家具にも同じ事が言えるでしょう。事務用家具もやはり機能的でなくてはいけません。事務椅子は長時間座るものですから座っていても疲れない椅子が理想的です。
最近、事務椅子や事務机に高さが調節できる機能が付いているものが持てはやされております。がここでもやはり、長時間同じ場所で仕事をするわけですから視覚的に美しく心がなごむデザインでなくてはいけません。デザイナーの仕事は作業環境に影響力のある重要な仕事といわざるを得ません。
●素材を生かした家具
最近、木製や竹製又はラタン製の家具が持てはやされています。
特に木製家具は古材などを活用して制作されたりもしていてなかなか人気が有るようです。木製家具の人気はなんといっても自然な木目の美しさでしょう。だれしも心がなごむでしょう。それにはその素材を有効的に生かすデザインや作業が必要になります。センスと言っても良いでしょう。木目の美しさなど一流のデザイナーでも作り出すことは出来ないでしょう。自然はまさに一流デザイナーなのです。
竹製家具やラタン製家具なども部屋に置いただけでなにか空気が美味しく感じられます。まさに、自然の力です。
我々デザイナーも自然の力から学ぶものが数多く存在します。デザインに終わりは無いのです。もっともっと社会全体が体も心もなごむようなデザインを心がけなくてはいけません。デザイナーの仕事社会においてはある意味で重要な仕事なのです。